●今のポジション
今日は日本時間序盤から値動きが荒くなりました。本邦10月鉱工業生産指数が市場予想を上回る展開となり円高に、又、フランス中銀総裁が「ユーロは取引手段と外貨準備通貨としての魅力が非常に増している」とのコメントを発し、これを受けてドル安に、これらの煽りを受けたUSDJPYは115.60付近まで下落しました。辛うじて一昨日の安値を更新することなく、行って来いになっています。
夜の米経済指標発表では多少の振れがあったものの、ドル続落の流れにはならず落ち着いているようです。
加ドルの下げが少々目立ちました。何故でしょう?
- 米第3四半期GDP・改定値。
前回:前期比年率+1.6%
予想:前期比年率+1.8%
結果:前期比年率+2.2%
- 米第3四半期個人消費・改定値
前回:前期比+3.1%
予想:前期比+2.8%
結果:前期比+2.9%
- 加第3四半期経常収支
前回:+42億→+47億
予想:+37億
結果:+51億
11/29 24:00現在
USDJPY。買。123枚。113.50。
GBPUSD。売。119枚。1.8643。
EURAUD。売。99枚。1.6896。
EURUSD。売。95枚。1.2777。
EURCAD。売。42枚。1.4525。
USDCHF。買。39枚。1.2300。
USDCAD。買。25枚。1.1072。
AUDUSD。売。23枚。0.7661。
NZDJPY。買。21枚。74.36。
AUDCAD。買。20枚。0.8477。
EURGBP。売。17枚。0.6908。
GBPJPY。買。10枚。192.47(-9pips)。(1枚減少)
CHFJPY。売。8枚。95.53(+8pips)。(1枚増加)
NZDUSD。買。5枚。0.6418(-88pips)。(2枚減少)
GBPCHF。買。5枚。2.2430。
CADJPY。買。4枚。102.75。
AUDJPY。買。2枚。83.25。
EURJPY。売。2枚。152.25。
合計659枚。(1枚増加、3枚減少)
USDJPY。買。123枚。113.50。
GBPUSD。売。119枚。1.8643。
EURAUD。売。99枚。1.6896。
EURUSD。売。95枚。1.2777。
EURCAD。売。42枚。1.4525。
USDCHF。買。39枚。1.2300。
USDCAD。買。25枚。1.1072。
AUDUSD。売。23枚。0.7661。
NZDJPY。買。21枚。74.36。
AUDCAD。買。20枚。0.8477。
EURGBP。売。17枚。0.6908。
GBPJPY。買。10枚。192.47(-9pips)。(1枚減少)
CHFJPY。売。8枚。95.53(+8pips)。(1枚増加)
NZDUSD。買。5枚。0.6418(-88pips)。(2枚減少)
GBPCHF。買。5枚。2.2430。
CADJPY。買。4枚。102.75。
AUDJPY。買。2枚。83.25。
EURJPY。売。2枚。152.25。
合計659枚。(1枚増加、3枚減少)
コメント
米ドル、加ドルとも行き過ぎた円安の調整を行なうフェーズに入っているのでしょう。どちらも対円であと2~4円位は落ちないと、マーケットが納得しない(ドル買いへの反転がされない)ような気がします。欧州系の通貨はしばらく高値維持が続きそうですが、明らかに行き過ぎた円安ですので、米ドルの円高調整の後で、円高への調整がされると予想します(12月中旬~下旬?)。
ちなみに私は、毎日のように発表される指標はアナリストを尤もらしいコメントを喋らせるためだけにあると考えています。為替レートはマーケット・メイカーの思惑だけで決まっており、今で言えばマーケットはドル安への調整の機会を虎視眈々と狙っていると思います。各種指標は虎が動き出すキッカケとして利用されているだけで、為替レートを形成する力は持っていないのではないでしょうか?
あと老婆心ながら、FXを外貨MMFのような感覚で長期に巨大なポジション保有されるのは、どうなのかな?と思います。益出し、損切りは誰にとっても難しいのですが、ある程度円安になった段階で(例えば今)、徐々にポジションを縮小するとか、リスクのコントロールが必要な気がします。為替取引は巨大なゼロサムゲームですので、巨大なポジションをロスカットせず保有しつづけると、いつか業者の餌食になり大損を被ります。
Posted by: 為替女王 | 2006年11月30日 15:13