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2007年02月08日

●円安再燃?

 独のミロー財務次官が「G7声明の表現は大きく変わらない」との見方を示した事で、円安牽制懸念が遠のいて、円が再び売られる展開になっているようです。

 USDJPYは120円を瞬間的に割り込んだだけで、再び121円台に乗せてきました。この事は嬉しいことなのですが、その他のクロス円でも再び円安になっていて、特にEURJPYはECB政策金利発表後のトリシェ総裁の記者会見がタカ派的な内容だったこととの相乗効果で、再び158円台に乗せそうな勢いです。

 先日の円高局面で、EURJPYショートのポジションをある程度は手仕舞っていたので、仕込み直しが出来てラッキーとも言えるのですが、スワップ金利の支払いが大きいので塩漬けポジションを早く処理したいところです。

 さて、週末のG7では、本当に円安牽制が出ないのでしょうか?特に対欧州通貨での円安はかなり極端な水準まで来てますよね。もうそろそろ反転してもよろしいのではないかと思うのですが…。

 まぁ、円安だけなら、それはそれでUSDJPYでの利益確定が出てくるのでありがたいのですが、円安・欧州通貨高が、ドル安・欧州通貨高まで招いてしまって、なかなかEURUSDやGBPUSDが下落してくれなくて困ります。

 今日は、BOE政策金利が据え置かれたことを受けて、ポンドが若干値を下げてくれていますが、それでも、先月のサプライズ利上げ前の水準(1/11の安値は1.9317)は遙か彼方です。

 GBPUSDショートはまだまだ支払いスワップ金利が少ないので、これまで受け取ってきたスワップ金利がマイナスになるまでには半年以上は大丈夫だと思うのですが、依然として1千万を超える含み損は見ていて気分の良いものじゃないですからね。

 ってことで、全く個人的都合ですが、G7では円安を牽制する話が出て欲しいかな…なんて思っています。

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