●リアル雑感
新しい週が始まりました。今週はどんな展開が待ち受けているのでしょうか…。
EURUSDやGBPUSDは続落するか…?
週末に「嵐は過ぎたか?」なんて楽観的な見通しを書きましたが、週明けの今日も、朝から週末の流れを引き継ぐような展開になっており、先ずは、心穏やかなスタートが切れてホッとしております。
特にドルストレートにおいて、ドル買いの方が優勢の様子でして、これが何よりも嬉しい展開です。特に、EURUSDとGBPUSDで安値を更新しているのが心強いです。
USDJPYやクロス円では、上値が抑えられており、これ以上円安が進むかどうか…。かといって、円高に振れても今すぐ先日の安値を更新するほどの円高は考えにくいし…と、どちらかというとレンジ相場になる可能性の方が高いように思います。因みに、ほとんどのテクニカル分析では円売り継続のようですが、酒田五法では円買い転換傾向が強いようです。
まだまだ油断できない相場展開が継続しそうですが、これ以上悪化せずに5月末(決算)まで行ってくれる事を期待するばかりです。
今週は年度末要因での値動きがあるかも知れません。その辺に注視しながら、短期トレードにも積極的に取り組んでいきたいと考えています。
《以上、11:45現在》
EURUSDとAUDUSDとEURAUDの絡み
今現在、最もポジション数が膨らんでいるのはEURUSDの148枚です。故に、これの動向が最も気になるところですが、その行方を占う上で、AUDUSDとEURAUDの値動きには非常に興味を持って見守っております。
特に、EURAUDの動きに注目です。既に3週に渡ってしっかりした下落トレンドが形成されています。そして、今朝も安値を更新してきました。
今後については、1.6400付近というのは一つの節目になると考えています。この水準にはかなり強力な抵抗線が存在しているようです。従って、この1.6400を明確に下抜けていけば、更なる下落が期待できるでしょうが、跳ね返されれば、再び1.70台まで上昇する可能性が大きいでしょう。
しかし、既に13ヶ月に渡り1.64を下抜けておりません。そろそろこの抵抗線をブレイクしても良さそうな気がします。
もし、ブレイクしたならどこまで下落するでしょうか…。先ずは、1.60付近、そして更には、1.55付近までの下落も期待できるかも知れません。
さて、AUDUSDについてですが、こちらは久しぶりの0.80超えで推移しています。次の上値目標は0.8210付近かも知れません。しかし、先週末から天井を付けたっぽい動きにもなっております。
仮に、AUDUSDが今の水準を天井として、EURAUDが1.60や1.55まで下落したとするならば、EURUSDは計算上、1.2880とか1.2500まで下落することになります。又、AUDUSDが0.8250まで上昇しても、EURAUDが1.55まで下落すれば、EURUSDは1.2800を下回ることになります。
勿論、EURUSDは最も取引量が多い通貨ペアでしょうから、それがAUDUSDやEURAUDに左右されることはないでしょうが、一つの見方として、こんな見方も面白いかなと思います。如何でしょうか?
一応、EURAUDが1.64を下抜けるかどうかには注目しておきたいと思います。
《以上、12:00現在》



