●嵐は過ぎたか?
FOMCでは金利据え置きで、更に、金利先高感が大きく後退したことで、ドルが一斉に売られる展開になりました。
私の口座はドルロングが異様に大きいため、瀕死の状態になり、あの「魔の5月」の再来かと、あと一歩で討ち死かと覚悟を決めておりましたが、少し、雲行きが変わってきたような気がします。最悪時、含み損は2千2百万を円を超え、含み損と可能証拠金の額が逆転してしまいました。
金利先高感の後退から、NYの株式が反発し、景気が戻ってきたような感じなのでしょうか。
次のFOMCで、万が一利下げと言うことになったら、金利差縮小からドルは売られるのでしょうか?
もしかしたら、景気減速が後退して、ドルが力強さを取り戻し、ドルの底力を見せつけてくれるのではないか?
そんな淡い期待を持たせるような、展開になっているように思います。
個別で見ると、EURUSDは、昨日高値を更新せずに1.3300を割り込む展開になれば、トレンド転換の可能性が膨らみそうです。
GBPUSDは、まだ、微妙な感じですが、少し、トレンド転換の兆しが見えているような気がします。
AUDUSDは、かなり強力な上昇トレンドが続いておりますが、これも、EURAUDの下落が一服し、上昇に転じれば、0.7700付近を目指す下落トレンドが発生しそうです。
…と、少し小康状態を保っている私の口座ですが、含み損はまだまだ膨大な額が残っております。
貯まりすぎてしまった含み損と塩漬けポジションを少しでも解消すべく、注意深く見守りながら、利が乗ったら、その分だけ塩漬けを解消(損切り)していこうと思います。
当面の目標は、『残高を増やす』じゃなく、『リスクを減らす』に重点を置いて…。
コメント
GBP/USDはヘッドアンドショルダーが形成しそうな形ですが、EUR/USDはまだ勢いがありそうですね。
AUD/USDは、来月利上げ後に反転でしょうか?
Posted by: toshi | 2007年03月23日 16:25